ここは「MMT日本語リンク集」(みてねー)の番外サイト。 MMT(現代金融理論)「論」をウオッチしています。 良い紹介、よい批評を読みたいよね!
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連休も終わるので、にゅんオカシオコルテスが考える、
このまま赤字国債をわざわざ発行するルールを守っていくと、ワープア国家に加速度的に進むしかなくないか?
というか、現にこうなのでは?
という話をします。
これ、たとえ消費税が減税になっても赤字国債発行ルールが続いたら下手をすると全部吸い取られませんか?という話。
そしてそれは「中立貨幣」という神話に隠蔽される。。。
本ブログの読者ならわかる、おなじみの図が6つになります。
何度か真剣に考えたのですが、自分の頭だと、どうしてもどうしてもこうなります。。。
お願いです!
どうかまちがいを見つけてみて下さい!
図2 労働者の弱体化
図3 政府が赤字国債を準備
図4 政府が財政支出(減税でも同じ?)
図5 企業の利益が株主へ(その1)
図6 企業の利益が株主へ(その2)
図7 ほとんど元に戻る。。。
1. 無題